こんにちは、施術スタッフ蓑輪です。
当院の周りの街路樹が、12月に入ってやっと色づき、紅葉を感じさせています。
街を歩く人は寒さで、ポケットに手を入れて歩く男性や、袖の中に手を隠して歩く女性が、
目立つ様になりました。
寒くなると、身体が硬くなる気がするのは私だけでしょうか?
朝、靴下を履くときに「あれ、身体が曲がらない」「硬いな~」
「寒さで硬くなってるな〜」と思いながら、支度をしています。
実際、寒くなったり、冷えると筋肉・筋膜は硬くなります。
筋肉・筋膜が硬くなると、関節可動域が狭くなり、身体の動きが悪くなります。
なので朝、冷えている時に腰が曲がらない、首が回らないといったことが起きてきます。
固まっている関節を動かそうとして前屈運動(体を前に曲げる運動)や
首を左右に回す運動をする方をよく見かけますね。
朝、運動やラジオ体操などをすることは体が温まりますので関節の動きを良くすることに繋がります。
その中で、忘れがちになっている大切な場所があります。
手関節の痛み
それは、手関節です。
手関節の痛みや手根管症候群は、デスクワーク社会において、多くの方が
引き起こす症状です。
タイピングをするとき、肘や肩関節の動きが、前腕を硬直させ、手関節への
持続的圧迫を起こすことで痛みを引き起こします。
また、「メールを打つ」「スクロールする」などのスマートフォン操作も
「メール母指」とされる病態に繋がり、母指の痛みと硬直を引き起こします。
当院でも、手首の痛みや、手根管症候群で、来院される方も多いです。
せぼね調整では、頚椎6番または胸椎7番を調整し、改善される方が多いです。
まずは、手関節の可動域の確認から始めてみましょう。
手関節テスト
手関節テストをお伝えします。
手関節の硬さや、前腕筋群の硬さが分かります。
私もテストしてみました。
自分は大丈夫だと思っていましたが、少し硬さがありました。
是非、試してみて下さい。

テスト結果
写真の様に前腕を垂直にできない場合、前腕筋群が制限されている可能性が高いので、
次に改善をはかるエクササイズをお伝えします。
手関節エクササイズ
私は右手の甲に張りが出て、動きが硬く痛みもありました。
毎日、エクササイズしてます。


私は職業柄、手首をよく使うので、このエクササイズは、非常に役立ちます。
手は生きていく上で非常に大切ですよね。
手首の症状が気になる方は是非試してみてくださいませ。
☆背骨を整えると9割の不調は改善する。蓑輪でした。
※スマッシュとは
筋肉と軟部組織の深層に入り込むための、基本的な圧迫テクニック。
※フロスとは
「運動」のことです。
※スマッシュ&フロス
組織の層の間に存在すべき滑らかな組織面を回復させる重要な方法。
※コントラクトとは
改善しようとしている関節の可動を制限する筋肉を力強く収縮させること。
※コントラクト&リラックス
可動域と組織面の可動性を改善するために広く使われているテクニック。
参考文献:ケリー・スターレット式「座りすぎ」ケア 著者ケリー・スターレット

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