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銀座・赤坂・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

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NEWS / BLOG

運動

たった4分で、ウォーキング1時間分の運動法「ゆるHIIT」3

上半身(ウエストの引締めや二の腕集中)メニューをお伝えします。ウエストを細くしたい方は、凄く多いです。多くの方は、おそらく腹筋を鍛えること、それも、ひねりを加えてサイドの筋肉に効かせることが効果的だと思っていると思います。腹筋を鍛えることは、凄くいいことですが、ウエストを細くには補助的な効果しかありません。本当に必要なのは、大きな筋肉を動かして、カロリーを燃やすことです。腰や膝の痛みのことならリキュア銀座蓑輪まで。
内臓

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(歩行)~

脳梗塞後の運動麻痺が残っている方は歩行も大変になりますよね。そんな歩行に重要なのはリズム、足の支え、前方への重心移動、バランス、歩行速度、歩く環境などにうまく合わせながら運動する事です。っでは、この中で脳梗塞後または高齢者の安全な歩行に大きく影響するのが・・・・・。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」③

「モネラ」とはどういう状態かといいますと、「わずかだが生命を持ちかけている」状態でやがて絨毛組織そのものに変わっていく移行過程でもあります。食べ物が消化されるということは、物質である食物を、生命体にまで発展させていく作業であると博士はその本質を述べておられます。お腹の不調銀座整体リキュア
コラム

謎の不調の原因 〜化学物質過敏症〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今回はどこに行っても分からない様々な不調の原因となる『化学物質過敏症』について書きたいと思います。この謎の不調の原因は、身の回りで使用している日用品や電化製品などが原因で、気付かないうちに私たちの身体を蝕んでいることがあります。身体への汚染が進むと化学物質過敏症となり、病院の検査でも異常が見つからず、原因が分からずじまいとなります。横浜市緑区中山の整体院リキュア
痛み

たった4分で、ウォーキング1時間分の運動法「ゆるHIIT」2

「ゆるHIIT」下半身エクササイズ、まずは「キレイで元気な足を取り戻す」運動法です。美脚に必要なのは、お尻と内ももの筋肉を鍛えることです。このメニューでは、股関節の柔軟性もアップするので、女性らしい曲線美が手に入ります。「美脚メニュー」です。次は「座りすぎの危険性を知って、エクササイズ」です。ここでご紹介する「ヒップすっきりメニュー」は、お尻ともも裏の筋肉を鍛えることで、ひきしまったヒップを取り戻す運動です。下半身の筋肉を動かすことで血液を全身に、スムーズに流せる身体づくりもできます。お尻まわりの血行がよくなり、冷えの解消効果も大きいです。腰や膝の痛みのことならリキュア銀座蓑輪まで。
内臓

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(立ち上がり、着座)~

今回は前回に引き続き脳梗塞になり病院を退院した方への運動をお伝えしていきます。今回は立ち上がり動作、着座動作についてです。この二つの動作は運動麻痺がある方以外にも、ご年配の方も転倒しやすい動作です。今回の話しでは動作の要素をお伝えしつつ、最後に練習方法をお伝えします。腰痛・肩こりでの整体院をお探しならリキュア銀座院までご相談ください。
コラム

未知の身体シリーズact2:「腸と血液」②

腸絨毛組織というのは、自分の組織の中に貪欲に物を取り込んでいく組織だということが分かります。森下博士いわく腸粘膜は今の医学や生理学が考えているような「静的な膜」ではない。食べ物が消化されて、タンパク質がアミノ酸に、糖であればブドウ糖に、というように小さな分子にまで分解されたあと、この膜を通過して吸収される、という考え方は腸の粘膜はじっとしている、受け身のものとして捉えているしかし実際は絨毛の奥深くまで、かなり大きなものを飲み込んでしまっている事実からも分かるようにもっと動的でダイナミックな働きをもつ存在として捉え直さなければならないはずであると述べておられます。銀座整体はリキュアまで
コラム

薬を使わない花粉症対策

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。毎年春が訪れると、花粉症の症状が気になる方が多いですよね。今回は30年以上重度の花粉症で悩まされた私が実践してきた「薬を使わずに花粉症の症状を和らげる方法」などをご紹介します。
運動

たった4分で、ウオーキング1時間分の運動法「ゆるHIIT」

わずか4分間の運動を、週に2~3回行うだけで効果が出る運動法で、「ややきつい運動」を短時間で行い、ウォーキング1時間分に匹敵します。他の運動と違って、有酸素運動と無酸素運動をミックスした運動法です。「ややきつい」と感じる運動をすると、身体に取り込める酸素の量(最大酸素採取量)が増えます。腰痛、肩こりのことなら整体、リキュア銀座までご相談ください。
内臓

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(手を伸ばす動作)~

今回お伝えする手を伸ばす動作は物を取る時、タッチする時、運んでいる物を置くときなど様々な場面で登場する動作になります。手を伸ばす動作を分解すると肩周りの筋肉で腕を持ち上げ、肘を伸ばして目的の場所まで手を運ぶ動作になります。運動麻痺の方が大変と感じることの一つとして肩と肘の動きがスムーズにいかない事があります。筋力や可動域は単純な筋力強化や可動域運動をやり続けていく事が必要になります。運動パターンも同様ではありますが、意識する事があります。それは・・・。腰痛・肩こりでの整体院をお探しならリキュア銀座院までご相談ください。