コラム 更年期と子どもの姿勢 こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今回はお客様から頂いた声を元に『更年期』と『子どもの姿勢』について書いていきたいと思います。更年期は、通常40代後半から50代前半にかけて始まり、個人差はあるものの数年間続くことが一般的です。この時期にはホルモンバランスが大きく変化し、特にエストロゲンの減少が顕著です。横浜市緑区中山の整体院リキュア 2024.07.25 コラム不調関連健康関連
コラム ストレス解消には「コルチゾール」レベルのリセット⑤ コルチゾールレベルのリセットにはリラックスできる環境や刺激を確保し、心身の休息機能/回復機能の活性化をはかる必要があります。呼吸法(腹式呼吸)、斬新的筋弛緩法、ヨガ、森林浴、入浴、マッサージ、アロマテラピーほか、さまざまな「リラクゼーション法」がリラックス反応を誘導し、コルチゾールレベルの最適化に有効に働き、ホメオスタシスをとりもどすために役だってくれます。不調のご相談はリキュア銀座整体まで 2024.07.25 コラム不調関連健康関連自律神経運動
食事 免疫力アップ 食事の特効ルール 今回からお伝えする 免疫力アップの特効ルールは 主に次の2つのことを目的としています 1,副交感神経を働かせること副交感神経はリラックスしたときに働く神経で、心身がリラックス状態になると免疫力の要であるリンパ球が増えます 2,細胞の中のミトコンドリアを活性化させることミトコンドリアを元気にすれば病気になりにくい体をつくれます☆イヤイヤ食品で老廃物を排出し免疫力アップ 腰痛・首痛・肩痛のことならリキュア銀座蓑輪まで 2024.07.20 健康関連食事
コラム からだの仕組み~深部体温と体温調節機能~ 体温は皮膚温と深部体温に分けられます。皮膚温はその名の通りですが、深部体温は脳や内臓器周囲の温度を指します。深部体温は37℃が正常で皮膚温よりも0.5~1℃高く、脳や内臓器が活動するうえで最適な温度です。また外気温の影響は受けにくい特徴があります。しかし、37℃から逸脱すると・・・ 2024.07.18 コラム健康関連
コラム ストレス解消には「コルチゾール」レベルのリセット④ 最近注目を集めているマインドフルネス瞑想、ジャーナリング(書く瞑想)、よく笑うこと、ポジティブシンキング、ポジティブトーク、などはすぐにとりいれることができるため、コルチゾールレベルのコントロールに最適です。思考は、つかう言葉で決まるという側面があります。普段からできるだけポジティブな感情をともなう言葉をつかっていれば、思考にもプラスの要素がより増えていきます。不調のご相談は銀座整体リキュアまで 2024.07.13 コラム不調関連健康関連自律神経
コラム 片頭痛でお悩みの方へ② こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今回は前回に引き続き、『片頭痛』について書いていきたいと思います。私は24歳で前兆のある片頭痛持ちとなり、初めの頃は2、3ヶ月に1回位の頻度で片頭痛を発症していました。今回は片頭痛を起こさないために重要な薬に頼らない予防的対策を書いていきます。横浜市緑区中山の整体院リキュア 2024.07.11 コラム不調関連健康関連
自律神経 何事も 防御が必要です 免疫力とは「疫(病気)を免れる力」のことですね 免疫は 元々生まれながらに持っている防衛システムです 風邪をひいても ちょっと安静にしていると楽になって自然に治ります これは 風邪のウイルスを「免疫」の力で退治しているからですね また どのような病気からも この免疫によって体は防御されています この「免疫」の強力な防御力の多くを担っているのは 血液中の白血球です白血球には様々な種類があり 役割が異なります 大きくは「マクロファージ」「顆粒球」「リンパ球」に分けられます 首肩痛・腰痛のことならリキュア銀座蓑輪まで 2024.07.06 健康関連自律神経
コラム からだの仕組み~温度感覚~ 人は環境温度を主に皮膚で感知します。皮膚の温度受容器で感知した情報は感覚神経を伝わって脊髄へと入力されます。脊髄から今度は脳の視床という部位を経て大脳皮質に伝えられます。すると意識の上での温度の知覚につながるとされています。上記したような温度感覚伝導メカニズムの他に・・・ 2024.07.04 その他コラム健康関連
コラム ストレス解消には「コルチゾール」レベルのリセット③ 米国の統計によると、医療クリニックを訪れる患者の75~90%が、疾病の原因にストレスが関与していると報告されています。ストレスによる身体トラブルや精神疾患にかかりやすい人は、自分の感情や身体の感覚に気づくことに鈍感で、自己の内側に目をむけることが苦手という特徴があるようです。ご相談は整体銀座リキュアまで! 2024.06.29 コラム不調関連健康関連内臓自律神経
痛み 片頭痛でお悩みの方へ① こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今回は頭痛の中でも特に悩みの多い『片頭痛』について書いていきたいと思います。私は24歳の時に、今まで感じたことのない激しい頭痛と吐き気で目が覚め、頭の血管が切れたのではないかと急いで病院に行ったことがあります。MRI検査の結果『片頭痛』と診断されました。横浜市緑区中山の整体院リキュア 2024.06.27 コラム不調関連痛み