お知らせ・ブログ
銀座・赤坂・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

院からのお知らせ・ブログ

NEWS / BLOG

未分類

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。旧年は皆様のご支援のおかげで、無事に1年を歩みきる事が出来ました。本年は開院から2...
内臓

腎活って ご存知でしょうか?

今回からお伝えするのは「疲れをとりたきゃ 腎臓をもみなさい」です 腎臓と疲れって関係あるの?腎臓って 尿を作っているだけじゃないの?腎臓がどういう働きをしているか よく知らない?など いろんな疑問がでますね!まずは 腎臓についてお伝えします 腎臓はとても地味で 目立たない臓器です 体にはさまざまな臓器がありますが そのうち 心臓や肺 胃 腸などの働きや大事さについては みなさんよくご存じだと思います 銀座 整体 腰痛 首痛 マッサージ ストレートネック 反り腰 膝痛 リキュア銀座 蓑輪
お知らせ(リキュア)

【横浜中山院】年末年始のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、横浜中山院では下記のスケジュールでスタッフ休暇を頂き休業とさせていただきます。■ 池田12月31日(火)、1月1日(水)、1月2日(木)...
コラム

うつ病の素因~SITH-1~

このオッズ比はSITH-1結合物に対しての抗体がある人と無い人の比です。簡単に言うと抗体がある人は無い人に対して12.2倍うつ病になりやすいという事が分かったのです。基準としてある遺伝子が疾患関連遺伝子かどうかを判断する基準はオッズ比1.2とされています。上記の基準と比べると、とても大きな数字という事が分かります。
コラム

年末年始に向けた疲れや不調の改善法

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。今年も残すところあと僅かとなりました。残暑が長く、暖かい日も続いていたので年末を迎えるのがより早く感じます。さて、年末年始は多くの人にとって忙しく、また特別な時間ですね。一年の締めくくりとして仕事や家事に追われたり、大掃除など新年の準備やイベントで生活リズムが乱れたりすることも少なくありません。その結果、疲れや不調を感じる方も多いのではないでしょうか?今回は、年末年始に向けた疲れや不調の改善方法についてご紹介します。
運動

ストレスが低体温人間をつくる

前回「低体温を防ぐ生活習慣」の1回目「ストレスが低体温人間をつくる」をお伝えしました 2回目は「低体温を防ぐ理想の生活習慣」をお伝えします 私たちの日常生活は 様々な事情によって つねに体にいいことばかりを優先できるわけではありません ときには体に悪いとわかっていても 無理をしなければならないときもあります それでも 何が体によくて 何が悪いにか知っておくことはとても大切です なぜなら わかっていれば健康的な生活を送れるよう工夫することができるからです 銀座 整体 マッサージ 腰痛 首痛 肩こり リキュア 蓑輪
コラム

病的疲労~うつ病~

うつ病にはいくつもの仮説があります。心因説、モノアミン仮説・セロトニン仮説、脳内炎症説があります。まずはそれぞれについてどういったものなのかお伝えしていきます。心因説:この説はうつ病の原因は心理的な問題であるというよりは、そもそもうつ病は病気ではないとする考え方です。
自律神経

ストレスは どこで感じるか?ご存知ですか?

病気の発生学の進歩によって 私たちを苦しめる病気の原因の多くがストレスであり 低体温の原因もストレスにあることがわかってきました 対人関係や仕事のプレッシャーといった「精神的ストレス」肉体疲労や睡眠不足 痛みなどの「身体的ストレス」もあります また ふだん私たちがストレスと自覚していなくても 体がストレス反応を起こすものはすべて「ストレス」と考えます 人間の体は 常にベストの状態を保つように ストレスが加わったときも体はもとの良い状態に戻すよう様々な反応をします 銀座 整体 マッサージ リキュア銀座 蓑輪
コラム

病的疲労の存在~日本と欧米疲労の価値観~

疲労についてブログを更新して参りましたが、今回は疲労の種類についてお伝えしていこうと思います。実は疲労には大きく分けて2つあります。それは生理的疲労と病的疲労です。まずはそれぞれの疲労の特徴についてお伝えしていきます。大別した疲労の大きな違いは持続期間の長さです。
運動

筋肉を鍛えると「脳トレ」になる

前回に引き続き「体温を上げると健康になる」健康法をお伝えします 体温を上げるためには 筋肉を鍛えることが必要だということ そして筋肉を鍛えるためには 無酸素運動が有効だということを 前回お伝えしました では 体温を上げるには どの程度の運動をすればいいと思いますか?例えば「スクワット30回 ダッシュ10回 腕立て30回 腹筋20回など・・・」具体的な回数を知りたいと思う方も多いと思いますが 実は回数ではないのです 筋肉を鍛えるうえでもっとも大切なのは「脳から筋肉への神経の経路を鍛える」ことです 銀座 整体 リキュア蓑輪