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銀座・赤坂・横浜中山の整体Re-Cure(リキュア)

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NEWS / BLOG

不調関連

内臓

ストレス解消には「コルチゾール」レベルのリセット①

コルチゾールは、ほぼすべての臓器に影響をあたえる可能性があります。たとえば、肝臓での糖新生、脂肪の分解、タンパク質代謝、血糖上昇作用などの代謝作用、抗炎症や免疫の調整作用ほか、ホメオスタシス(恒常性)維持に関与しております。現代人は好むと好まざるに関わらず、複合的、継続的にありとあらゆるストレッサーに囲まれて生活をしています。銀座整体リキュア
コラム

身近に潜む不調の原因② 〜電磁波③〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、身近に潜む不調の原因の『電磁波』について書いていきたいと思います。今回は家の中でも家電製品の多いキッチン、通勤や通学で使用する電車など、電磁波はあらゆるところに影響してきます。是非対策法を参考にしてみてください。横浜市緑区中山の整体院リキュア
痛み

乗馬のときの身のこなしが背骨の捻じれの原因?

今回は実例紹介をします,S・F様 女性 30代 症状は 体の全体的なゆがみ 反り腰です,腰に痛みは無かったのですが 座ったときに左右のバランスが悪く,体のゆがみを感じて デスクワークがしんどい状態でした 骨盤調整後 せぼね調整に入ると左右の筋肉・筋膜の張りの違い,背骨の捻じれのクセが現れてきました 独特の筋肉・筋膜の張りや背骨の捻じれがあったので 問診表を確認すると過去にしていたスポーツの欄に「乗馬」と記載がありました 乗馬のときの身のこなしが背骨の捻じれの原因 腰痛・肩こり・首痛・膝痛のことならリキュア銀座蓑輪まで
コラム

6月・・・うつ病になりやすい季節に向けて・・・

うつ病とは気分がひどく落ち込んだり何事にも興味を持てなくなったりして強い苦痛を感じ、日常の生活に支障が現れるまでになった状態の事を言います。(厚生労働省HPより)一生涯の内に15人に1人がうつ病にかかると言われております。女性は男性の2倍程度で、若年層と中高年層に多いです。
コラム

身近に潜む不調の原因② 〜電磁波②〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、身近に潜む不調の原因の『電磁波』について書いていきたいと思います。今回は具体的な電磁波除去対策について触れていきたいと思います。仕事場や家の居間や寝室など滞在時間が長いところでは電磁波の影響が大きく出てしまいます。是非対策をしてみてください。横浜市緑区中山の整体院リキュア
内臓

口呼吸はこれが原因

前回も口呼吸になる原因について少し触れましたが、まとめると、マスク着用、鼻づまり、口周り筋の活動低下。上記が主な原因になります。これらはなぜ起こるのか深堀りしていきましょう。当院でもこれらの原因に対してサポートが可能です。当院では鼻づまり、免疫システムの正常化をサポートが可能です。これらは背骨を調整することで機能正常化に貢献する事が可能です。
コラム

身近に潜む不調の原因② 〜電磁波①〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。前回に引き続き、身近に潜む不調の原因について書いていきたいと思います。今回は『電磁波』です。気だるさや疲れがなかなかとれない。慢性的な首や肩のこり、頑固な冷えに悩まされている。頭痛や耳鳴りや吐き気。夜なかなか寝付けない、眠れない。皮膚の乾燥や痒みなど。こうした身体の不調は、ひょっとすると電気の副作用である『電磁波』の影響かもしれません。横浜市緑区中山の整体院リキュア
運動

鼻呼吸で免疫力を保つ!!

皆様は生活の中で口呼吸する機会はどれくらいあるでしょうか。実は意外と口呼吸になる瞬間は多いのです。例えばお話しする時です。夢中になってお話ししているときは息継ぎの時に口呼吸になりやすいです。やってみると分かりますが音読していて息継ぎの時に鼻呼吸するとやり辛さを感じます。その他にもため息、マスクの着用、鼻炎・鼻づまりなどでも口呼吸が誘発されます。口呼吸は体にストレスを与えます。人間は口を閉じることによって、体の機能が正常に働くようにできているのです。
コラム

身近に潜む不調の原因① 〜香害〜

こんにちは、リキュア横浜中山院の池田です。化学物質は至る所で使用されています。電車やバス、映画館や商業施設など虫が発生したら困る場所には、農薬や殺虫剤などが定期的に撒かれています。パニック症候群と診断された方で、電車に乗れない方が多くいらっしゃいます。今回は皆さんが日常で使用している製品が『香害(こうがい)』と呼ばれる社会問題になっていることについて書いていきたいと思います。横浜市緑区中山の整体院リキュア
内臓

脳梗塞後の運動麻痺~退院後のリハビリ(歩行)~

脳梗塞後の運動麻痺が残っている方は歩行も大変になりますよね。そんな歩行に重要なのはリズム、足の支え、前方への重心移動、バランス、歩行速度、歩く環境などにうまく合わせながら運動する事です。っでは、この中で脳梗塞後または高齢者の安全な歩行に大きく影響するのが・・・・・。