こんにちは、施術スタッフ蓑輪です。
今年は久しぶりに街に「師走」を感じる気がします。
当院が、銀座にある為か、クリスマスプレゼントを抱えた親子、
また、両手に買い物袋をさげたご夫婦、そして、楽しそうに歩くカップル、
多くの方が街を歩いています、幸せを感じ温かい気持ちになりますね。
ただ、その中で、よく見かける光景が、お店に並ぶ行列です。
足首硬くなってませんか?
朝早くから、寒さをこらえて、足を動かしながら並んでおられます。
長時間並んで立っていると、
足の指先が冷えて冷たくなり、足首も硬くなっていきますね。
こういう時に、思うように足が動かなくなり、つまづき転倒をしてケガをします。
足首を動かす運動をするとき、つま先(親指)を地面につけて足首を回す方がいます。
なんとなく足首が回るような気がしますが、
これが、地面から足を浮かせて足首を回すと、上手く回らず、思う様に回らない方が、
実は非常に多いです。
可動の制限があるんですね。
この足首の硬さが、膝や腰に影響を与えます。
足首が硬くなると、アキレス腱や足裏で衝撃を受け止めることが出来なくなり、
膝や腰、股関節で衝撃をカバーするようになります。
下半身の負担が増えて、疲れが膝や腰に溜まりやすく、
膝痛、腰痛、股関節痛に波及する可能性も。
また足首が硬くなると、ふくらはぎの筋肉の動きも悪くなります。
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、血液を全身に送るポンプの働きをしますが、
硬くなることで、血液の流れも悪くなり、むくみや冷え、
身体の代謝の低下にも影響します。
足首は背骨から離れた関節ですが、実は背骨を調整することでも症状が改善します。
腰椎2番3番でふくらはぎの筋肉を緩め、
背屈(指先を上げる)や底屈(指先を下げる)の動きを改善します。
また、腰椎4番で、足首を回しやすさを改善します。
筋膜ラインで繋がってるんですね。
足首のエクササイズ
ではここで、日常で出来る足首の硬さを改善するエクササイズをご紹介致します。


私も足首が硬いので、最初は上手く出来ず、ぎこちない動きでしたが、
段々と、スムーズな動きになり、足首に違和感を感じなくなりました。是非皆さんも試してみて下さい。
☆背骨を整えると9割の不調は改善する。蓑輪でした。
参考文献:ケリー・スターレット式「座りすぎ」ケア 著者ケリー・スターレット
※タック&ツイストとは
組織間のスライドを改善する方法の一つ。
ボールを軟部組織に押し込み、そのままねじ込むことで、
軟部組織と皮膚のゆるみを巻取り、より正確に制限のある部位に
アプローチをかけることです。

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